看護師の朝は忙しい
看護師の朝はとても忙しく、自分の容姿に使っている時間などほとんどありません。
ナチュラルにメイクをして、髪を整えて、カンファレンスに間に合わないなんてこともしばしば。
そんな慌てている朝に、寝癖や水をつけても治らないクセ、イライラしてしまいますね。
そういった忙しい看護師の朝の寝癖、どうやって対処していますか?
みなさんついやってしまいがちなことが、寝癖がついている毛先だけ濡らして整えるということ。
毛先だけ濡らしてもハネている部分が強調されるだけで、くせ毛を治すことはできません。
一番手っ取り早い方法は、寝癖がついている根元部分を霧吹きで濡らして、髪全体を内側に空気を入れ込むようにドライヤーする方法です。
寝起きのくせ毛の原因は、枕や布団で押しつぶされて髪が根元から寝かされてしまったことにあります。
根元から毛髪の流れが変わってしまうと、髪全体を修正しようとする力が働きます。
それが、たまたまくせ毛となって毛先に出てしまっているのです。
ちょっとだけ濡らしても治らないのはこのせいです。
根本的に根元をふんわりさせると寝癖は簡単に治ります。
ボサボサヘアーの治し方
前髪も髪全体もボサボサになっていたら。
基本的には部分的なくせ毛と治し方は同じです。
前髪はとくに直接ひたいにふれている部分ですから、くせがつきやすいものです。
後ろよりは念入りに根元から半分くらいを濡らしておき、全体的にしんなりしたら、ドライヤーをします。
分け目を中心としてドライヤーを当てます。
分け目を作りたくない方は、つむじを中心にわさわさと乾かします。
自然な分け目を作りたい方は、分け目をしっかり作って抑えるのではなく、風を当てる時間を長くして分け目を作ります。
短い前髪も長い前髪も同じようになおすことができるので、霧吹きとドライヤーは朝必ず身近なところに置いておくとセットが楽ですね。
なぜか片方にハネてしまう
人の髪の毛は、真っすぐ生えているわけではありません。
時計回りにうずを巻くように生えているため、片方だけハネやすいのです。
左は内巻きなのに右だけ外にハネる、そんな時も霧吹きとドライヤーだけで簡単になおすことができます。
まずはハネている部分の根元を濡らしましょう。
髪の毛に直接霧吹きを向けると水が正面からかかってビショビショになってしまいます。
上の方から地肌をかすめるように吹きかけましょう。
ドライヤーをあてながら髪の流れを整えます。
下を向いてドライヤーをあて、根元を後ろから前に流します。
時計回りで後ろに行ってしまう髪を、強制的に変えるのです。
根元が乾いたら、中間から毛先まで前に流します。
右側の外巻きが内巻きになったら完成です。