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専門看護師とは

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専門看護師って?

日本看護協会は、より専門性に特化した看護師として認定する、専門看護師、認定看護師、認定看護管理者という資格を運営しています。

今回は専門看護師についてみていきましょう。
下のサイトの情報もぜひ参考にされてみてください。
>>専門看護師・認定看護師・認定看護管理者

専門看護師とは、変化している看護師へのニーズに対して独立した専門分野や知識および技術に深さがあると、制度委員会が認めた者です。
専門看護分野の特定の方法は、議会で議論を経て決定されます。

看護をするうえで、解決が難しく複雑な事情を抱えた個人に対して、高い水準の看護ケアをより効率的に提供できる看護師を増やすことが目的です。
患者さんの立場だけではなく、社会全体を通して「看護」を高めていこうというものです。

専門看護師になるには

専門看護師になるには、保健師、看護師、助産師の資格が必要になります。
更に、修士課程において必要な単位をとること。
看護実務経験が5年、そのうち3年は専門分野での経験が必要です。

また看護実務経験は、そのうち少なくとも1年以上は修士課程を修了した後の経験でなくてはなりません。
すべての条件を満たして、初めて受験資格が得られます。

日本看護協会へ認定申請を行って、試験を受けたのちに認められると、専門看護師として働くことができます。
資格を取得するためには日本の看護系大学院を卒業することが第一条件となっているので、目指す際には最初から目標を設定し、大学院を卒業しておかなければいけません。

高校卒業から目指す場合は、大学までストレートで進学をして5年の経験と2年の修士課程が必要。
専門看護師になる最短ルートを通っても、29歳以上でなければ専門看護師の資格を取ることができません。

専門看護師の分野

専門看護師は学問的な視点からでも、その分野をとらえなければいけません。
分野は、がん看護や精神看護、地域看護、老人看護など11分野です。

認定看護師の分野と比べると、専門看護師の分類はおおまかです。
専門看護師には、現場で必要な技術ではなく、分野全体を学問的な視点でとらえ、専門的な知識を活かした看護を提供することが求められます。

2012年では、専門看護師の資格を持った看護師は、800名程度でした。
認定看護師の資格を持っている方は1万人近く、看護師全体を見ると専門看護師が少ないことがよくわかります。

専門看護師として働こうにも、仕事内容を充分に理解している病院が少なく求人も少ないということもありますが、専門看護師の資格を取得すれば、自分の目指す看護師像の方向性が見いだせ、自分にぴったりな求人を見つけることができると考えられます。

実際にどのようにして資格を取得できるのか、まだ知らない方も多いでしょう。

ですが、看護師としてのワークライフキャリアプランを作るには、最終的な目標は大切です。
目標がないという方は、専門分野を極め、別の資格を取ることも視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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